Cで符号付かどうかを判定するマクロを書くというのは有名な問題なわけですが、例えば issigned(char) ==> charが符号付ならば1、そうでないなら0 issigned(short) ==> 1 issigned(unsigned int) ==> 0のような結果を返すマクロなら簡単に書けるわけです。 #d…
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